​画家　山根 朝日　(公式ページ)

私は画家をしている 山根 朝日(Yamane Asahi)と申します。

​普段は油彩や水彩、パステル等の所謂“洋画(西洋絵画)”を描いています。

そんな私ですが、「デジタル化しなきゃなぁ～.....」と思いまして。

で、デジタル化してみました◎

(私なりにこれからの芸術業界に現状“思うところ”がありまして.....。)

で、勢いでオフィシャルページも作りました◎

そもそも画材を使って直接描く画家ですので、やはり肉筆画の良さも知っております。ですのでデジタル化するにしても、単に撮影してそのままUP↑なんてしても...やはり何か物足りなく感じまして。

で、こだわってみることにいたしました☆

私はアナログとデジタルの両方の両立を望んでいます。(色々な意味で！)

そこで以前から私は作品のタイトルを“ロゴ化”しておりまして。

(作品のタイトルって作品の“名前”なのに、印刷物とか展示用キャプションとか“だいたい黒のゴシック体か明朝体”。読みやすさ重視で仕方ない時もあるんでしょうが...なんか、もぅちょっとこだわったら作品も喜ぶでしょうに！と思っておりましたもので。)

“作品データ”と“作品ロゴ”、それらをまとめる“イメージ背景”。

これら三つを一つにして新たに肉筆画作品と両立出来るデジタル作品に仕上げてみました。(自身は納得しております◎)

ですので、私のこの公式ページでは“一つの作品で2パターンを掲載する”といったちょっと変わった形になってしまいました。(観覧しずらいかもしれないし...私自身も大変なんですが、やらないと納得出来ないのです。)

で、その2パターンですが！

《ＯＲＧ(Orignal)》

肉筆画をRAW撮影。RAW現像にて色味等の再現度にこだわったもの。

《ＤＦＰ(Digital Full Package)》

作品データと作品タイトルロゴ、作成イメージ背景の三つを構成して一つのデジタルアート作品に仕上げたもの。

この2系統を柱に作品を紹介して参ります。

​是非、覗いてみて下さい。（長々説明でスミマセン。)

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※ちなみに各作品画像は本来のデータから縮小版を作成、更にウォーターマーク(sample透かし文字)を入れてUP↑しております。

昨今、著作権侵害等の問題も危惧されていますので敢えてその様にさせて頂いております。(世知辛い世の中でほんっとイヤですね。)

見づらいとは思いますが、ご了承のほど何卒宜しくお願い致します。

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P・S 気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、作品について一つ。

私の作品の人物は基本的に特定のモデルを起用してはおりません。

イメージを基に想像や資料のコラージュ等しながら全て一から創作した架空の人物を作品にしています。(断固モデルを起用しない！という訳ではないのですが、肖像権とか色々と後々公表しづらくなる事もございますので.....。)

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